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パパ頭さんに、外出自粛期間の”おうち時間”の過ごし方・支援漫画のことを訊いてみた 後編

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イラストコミュニケーター・「パパ頭」さんは二児の父親で、お子さん・奥さんとの生活を漫画にした「日々のつぶやき」をTwitterや自身のブログに配信し、広い年代から男女問わず愛されています。今回、「お宝エイド」でのNPOの支援を体験したことをきっかけに、お宝エイドブログの編集部から取材をすることとなりました。社会性の高い創作活動をしているパパ頭さんの「日常」や「素顔」に迫ります。

※ この取材は2020年5月、オンライン通話を用いたリモート取材として実施しました。

パパ頭さんの「支援」の流れ。お宝の発掘から郵送まで

–Q. 「支援先」については漫画で語っていただいていますので、「具体的にしたこと」についてお伺いしたいと思います。支援にあたって、どういうやり方で「お宝」を探しましたか。

掃除をしながら探しました。自粛中で外出しづらいという時節柄ちょうど良かったと思っています。最終的にゲームソフトが寄付できるのではないか、ということで2つほどピックアップしました。

–Q. 奥様からも「お宝」を提供してもらえたと聞いています。

私がなかなかお宝を見つけられず苦戦していたのを見て、コーチのバッグを提供してくれました。親戚からもらったものなのだけど、「かわいらしすぎて、なかなか使う機会がない」と言っていた品でした(笑)。

–Q. ご実家にもお声がけくださったと聞いています。

お声がけをいただいてお宝を探し始めた当初から、自宅にあるものでは限りがあると思っていました。
それならまだ実家の方が、お宝が眠っている可能性が高いだろうと思い、父に連絡を取りました。

–Q. お父様の反応はどのようなものでしたか。

友人同士のつながりでお宝エイドを知ることになったということを話した上で、お宝探しを依頼しました。
団体は違えど、募金や活動支援自体は、父自身にも経験のあることだったので、快諾してもらえました。

–Q. 素敵なお父様ですね。

ありがとうございます。
私の家族は比較的こうした支援活動に抵抗感の少ない方なのかもしれません。
今は祖母の家の方にも依頼してみようかと検討しているところです。
祖母の家は、私自身幼い頃から通っている思い出のつまった家で、古くから建っており、家も広くて、倉庫もあったので、「お宝」が出てくる可能性が高いと思っています。
祖父が亡くなったこともあり、祖母はいま身辺整理をしている最中なのですが、老いもあって体が思うように動かず、四苦八苦していると聞いています。
今は自粛もあってすぐには動けないのですが、これが落ち着いた暁には、整理整頓のお手伝いをしつつ、家に置く予定のなくなったお宝が生じた際には、本人とも相談の上、支援にあてがっても良いのかなと思っています。

–Q. ご両親やお祖母様とのコミュニケーションで留意したことはありますか。

特に強く要請をかけるようなことはせず、「ゆっくり探してもらって、何か見つかったら教えてほしい」というゆるい感じでお願いしています。ただ、私の両親の場合は、中東で暮らしていた時期があり、イスラム教の思想にも詳しいところがあります。「施し・喜捨(きしゃ)」という発想があって、お宝エイドの支援もそういう側面があるので、両親にとっては受け止めやすかったのかもしれません。
支援先の団体も「支援できる団体」のページを送って、向こうに決めてもらう形にしました。「〇〇という団体を支援したいので、協力してほしい」と頼むこともできましたが、私の両親の場合は委ねる方が合っていると思いました。

–Q. ありがとうございます。支援を実際に体験してみて、読者に向けて何かコメントはありますか?

漫画を読んでくださり、またこちらの記事まで読んでくださってありがとうございます。
漫画が、読者の皆さんの心のどこかに触れるものであったのならば、作者としてこんなに嬉しいことはありません。
支援については、読者の皆さんの置かれている立場は人それぞれで、とてもそんな余裕のない方も多くいらっしゃるかと思います。
ただ、もしわずかでも譲れるものがあった際には、ご自身の経験や価値観と照らし合わせて共感できるような団体への支援に協力いただけたらと思います。
漫画を通じて読者の皆さんに、社会が抱えている課題について考えていただくきっかけを作ることができたのなら、描き手としてだけでなく、同じ社会の中にいる一人として、こんなに嬉しいことはありません。

―ありがとうございました!

本記事でご紹介いただいた「支援」の内容はこちら(漫画を読む)

1. 「あなたの」寄付できるお宝を探すなら…

寄付できる物品一覧を見る

2. 「あなたの」支援先を探すなら…

支援先のNPO一覧を見る

3. 支援の準備ができたら…

支援方法を見る(お宝エイドの流れ)

皆様からの「支援」をお待ちしております。

お宝エイド 『死なないための弁当』 漫画プロジェクト チームスタッフ一同

(取材・編集:KOBIT編集部
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