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パパ頭さんに、外出自粛期間の”おうち時間”の過ごし方・支援漫画のことを訊いてみた 前編

#おうち時間#パパ頭#外出自粛#育休取得

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イラストコミュニケーター・「パパ頭」さんは二児の父親で、家族との生活を漫画にした「日々のつぶやき」をTwitterや自身のブログで配信し、広い年代から愛されています。今回、「お宝エイド」でのNPOの支援を体験したことをきっかけに、お宝エイドブログの編集部から取材をすることとなりました。社会性の高い創作活動をしているパパ頭さんの「日常」や「素顔」に迫ります。

この取材は2020年5月、オンライン通話を用いたリモート取材として実施しました。

パパ頭さんの「おうち時間」の過ごし方、外出自粛の過ごし方

–Q. 2020年5月現在、コロナウイルスの流行や、緊急事態宣言を受けて、休業要請を受けている組織が増えています。パパ頭さんの職場はどんな状況ですか。

私の職場はかなり早い段階から休業対応をしていたのですが、休業の決定があってから、リモートで仕事ができる体制が整うまでは結局、2ヶ月近くかかりました。私は序盤、育休中だったので、当時の状況は同僚から伝え聞いているだけなのですが(笑)。 今はリモートワークでの対応についてもある程度体制が出来あがったところです。

–Q. パパ頭さんがお住まいの地域は、2020年4月7日から5月25日にかけて、緊急事態宣言の対象地域となっていました。外出自粛の過ごし方として、工夫したことはありますか。

食材を生協で買ったり、買い物は週に1〜2回、私がスーパーに一人で買い物に行くという形をとるようにしていました。

–Q. 料理についても漫画にされていましたね。「一人で生活しているとご飯が雑になる」ということを描いていましたが。

お恥ずかしいです(笑)。我が家では、夫婦揃って家にいるときは、基本的に私がご飯を作るようにしています。

–Q. 食事について、何か工夫はしましたか?

緊急事態宣言が明ける最後の1〜2週間くらいは自分のご飯に飽きてしまい(笑)、マンネリ化してアイデアが思いつかなくなってきていたので、宅配の食事を試してみました。近隣の飲食店で「いまピンチだから、宅食を利用してほしい」というお知らせを出しているお店があったので、そこを利用しました。一番美味しかったのは、流行以前にも行ったことのある地元のタイ料理屋に届けてもらったガパオライスでしたね。お店と変わらず美味しかったですよ。

–Q. 得意料理などはありますか。

普段作っているのはごく普通の料理ばかりなので、得意料理となるとちょっと考えてしまいますが・・・・実は幼い頃、中東で暮らしていた時期がありまして、そのおかげで「カザンケバブ」という現地料理を作ることができます。カレーみたいな料理で美味しいんです。

–Q. 外出自粛の間、パパ頭さんはどのような想いでしたか。

とってもシンプルなんですが、私の場合は、「子どもたちの身を守る」が第一でした。 僕が感染してしまった場合、妻と子どもの生活はかなり制限されてしまうと思うので、危険にさらさないためにも自分が感染するわけにはいかないという想いでいました。

育休期間でのできごと、大変だったことは?

–Q.パパ頭さんが育休を取られた際の漫画はTwitterで公開され、大きな反響を呼びました。育休を取っていた時期について教えてください。 実は育休は第一子のときと第二子のときと両方取っています。 第一子の時に約一ヶ月、第二子の時には約三ヶ月取得しました。
「にに」の時は、妻は里帰り出産をしたのですが、1ヶ月は里帰り先で過ごし、そこから帰ってきたタイミングで私も育休を取りました。ににとは月齢一ヶ月から二ヶ月の時期を一緒に過ごすことができました。

–Q. 実際に一緒に過ごしてみてどうでしたか?

想定していたよりも「一人の人間と向き合う」ということは時間と労力がかかるものだなと感じました。子供が一人あるいは複数に対して大人が1人の状態は、よほど慣れている方でもない限り、良いコンディションで子育てし続けるのは難しいと思います。

–Q. 子育てにおいて一番大変だったことは?

シンプルに「寝られないこと」です(笑)。もう少しいうと、「自分のペースで生活できないこと」。極端な話、トイレに行けない。自分が当たり前にやってきた自分のペースでの生活が抜本的にできなくなることが最初はしんどかったです。

おうち時間を豊かにする過ごし方 – 料理やおもちゃのこと

–Q. おうち時間を豊かにするにあたって、この外出自粛期間中に新しく試したことなどはありますか。

「家でできること」の選択肢を増やすように心がけていました。わかりやすいところで、ジャングルジムを買ってみたり。ほかには、この期間中に初めて、ににと一緒に料理をするようになりました。火や包丁には近づかせないよう注意しつつ、簡単なことから一緒にやっています。

–Q. 子どもと一緒に料理とは素敵ですね!

せっかく作るならちょっと特別なものが良いだろうという妻のアイデアで、最近ではクッキーやケーキなど、お菓子作りも始めました。 子供が生まれていなかったら、私に食べてもらうためだけに妻がお菓子作りを始めるということはおそらくなかっただろうと思うので、その辺も子供には感謝しています(笑

–Q. 最近の生活をまとめるとどうなりますか?

パーティーメンバーが増えたことにより(ととの誕生)、かつての装備品では人生に立ち向かえなくなってきています。そこで、すべての家電を増強しているところです。例えば、ととの離乳食スタートが近いのですが、毎回料理ところから始めると大変なので、作り置きを冷凍することになるかと思います。しかし現時点でも冷蔵庫はパンパンで、これ以上は耐えられそうになかったので、これを機に、一回り大きいものに買い換えました。

–Q. ありがとうございます。後編では、今回お宝エイドでしていただいた「支援」と漫画作りについて伺いたいと思います。

(後編につづく)

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(取材・編集:KOBIT編集部
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