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「寄附金控除」で寄付のメリットが増すって本当? 仕組みと注意点を解説

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※当初公開した記事の一部に誤りがございましたので、訂正して再公開しております。(2019/07/19時点)

寄付で税金控除?「寄附金控除」とは

「寄付をするなら少しでも効果的に、家計に無理のない方法で」と思われる方も多いことでしょう。認定NPO法人へ寄付する場合、寄附金控除が適用され税金がお得になるケースがあるのはご存知ですか? サラリーマンや自営業の方はもちろん、年金が収入の柱という方も住民税を納めているなら適用される可能性があり、寄付をお考えなら知っておくべき情報です。

寄付者にメリット?「寄附金控除」の仕組み

寄附金控除が実現する仕組みとは?

仕組みは、「ふるさと納税」と同じと考えると分かりやすいでしょう。活動を応援するために寄付をしたら、所得税が控除されます。寄付した分から返金されると誤解されがちですが、正しくは所得と寄付額に応じて、毎年収めている所得税から控除されるという仕組みです。また、認定NPO法人への寄付の場合、「寄附金控除」と「寄附金特別控除 (政党等寄附金特別控除制度) 」という2つの計算方法から寄付者が選ぶことができます。目安としては年収400万以上であれば「寄附金特別控除」、それ以下であれば「寄附金控除」のほうが還付率は高くなります。

控除を受けるには「確定申告」が必要

このメリットを活用するために欠かせないのが「確定申告」です。どんなに寄付をしてもきちんと申告をしなければ、還付はされません。サラリーマンの方は申告する習慣がないため忘れがちですが、思い起こせばマイホームのための「住宅ローン控除」も申告しなければ還付されることはありませんでしたよね。「去年寄付をしたのに申告しなかった」という場合でも、書類が残っていれば5年以内まで遡って申告することができますので、ぜひお試しください。

「金銭」に限らない寄付による支援の方法

自分が応援したい事業、団体の活動支援で税金を控除できるというのは大きなメリットです。
どなたにも無理のない範囲で負担なく寄付ができる方法として「物品寄付」が挙げられます。お宝エイドでは、お手元に眠っている物品を活用したNPO支援を提案しています。

また、お宝エイドの参加団体でも、寄付金控除の領収書を発行している団体と発行していない団体があるようです。詳しくは、お宝エイドではなく支援先団体にご確認ください

お宝エイドとは

この記事を書いた人
KOBIT編集部:山崎 葉月 KOBIT公式サイト
執筆歴20年を超えるフリーライターで、2人の子供はすでに独立し、15歳になるビーグル犬と気ままな2人暮らし。初めてボランティアを行ったのは高校生の時で、老人介護施設での体験が現在の活動の基礎となった。マレーシアに5年在住していた経験から、日本以外の社会貢献にも精通している。
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