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お宝エイド参加団体の声

所信表明:特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン(認定NPO法人)

#お宝エイド参加団体の声#水・衛生支援

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すべての人へ清潔な水と衛生を

「7憶8500万人」。清潔な水を使えない状況の中、毎日を過ごしている人の数です。

干ばつや巨大台風、洪水など、深刻化している気候変動の影響を、最も大きく受けているのもこれらの人々であると言われています。

ウォーターエイドは、1981年にイギリスで設立された水・衛生分野を専門とする国際NGOです。世界34か国に拠点を構え、アジア、アフリカ、中南米など26か国でプロジェクトを実施しています。

各地域の社会・経済状況や、問題の根本的な原因を分析し、現地に最も適した方法で課題解決に取り組むことで「すべての人が清潔な水や衛生を利用できる世界」の実現を目指しています。

感染症から、自身で身を守れるように:マラウイでのプロジェクト事例

2020年、新型コロナウイルスの感染拡大により、世界中で人々の生活は一変しました。

ウォーターエイドが活動する各国でも、密を避けることが難しいスラムや、公衆衛生の緊急事態に対応する設備・スタッフが不足している地域では、水や衛生環境を改善することや正しい衛生習慣を身につけることが、感染症への対応策として極めて重要です。

マラウイでは、政府が2000年代初めから水や衛生の課題に優先的に取り組んできました。

その進展は目覚ましいものの、現在も、人口の91%は手洗い設備がない自宅で生活しています。また保健医療施設の24%には、基本的な給水設備が備わっていません。

ウォーターエイドは、感染症への予防策に焦点をあて、2020年3月よりマラウイ政府と連携してきました。手洗い設備や石けん、消毒液、殺菌剤などを公共の場や病院で提供するとともに、公共放送やポスターを使い、感染症予防のための衛生行動を呼びかけています。

新型コロナウイルスへの感染を経験した、マラウイの政治家であるフランクさんは「予防は治療よりも大切です。誰でもかかり得るこの感染症を深刻に受け止め、定期的に水と石けんで手を洗うなど、適切な衛生行動を心掛けてほしい。」と力強く語りました。彼により制作されたその映像は、SNSを通じて発信され、新型コロナウイルス感染症への予防が広く呼びかけられました。

また、ウォーターエイドは、ブワイラ病院の医療スタッフ30人を含む60人を対象に、感染予防や水・衛生に関するトレーニングを4日間にわたり展開。新型コロナウイルスに対し、医療スタッフが率先して対策をとれる体制が整いました。

命の水を世界へ

毎日の暮らしに欠かせない水や、感染症対策にとても重要な衛生。これらを利用できずに毎日を過ごしている人々が、世界には、まだ数多くいます。

ウォーターエイドは、世界各地で地域の課題やニーズと向き合い、原因を探り、水・衛生の専門を活かして解決策をみつけていきます。そして、貧困層や取り残されがちな人々などを含むすべての人が、清潔な水や衛生を利用できる世界の実現を目指し、活動を続けます。

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