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熊本地震でも災害支援を行った、NPOまとめ 2021年3月度

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はるか昔から地震の脅威と隣り合わせの生活を送ってきた、我が国日本。

令和に移り変わり2021年に入ってからも、東日本大震災の余震とされるマグニチュード7.3の福島県沖地震が起こり、強い揺れによる建物の損傷やけが人などの被害が出たことは記憶に新しいところです。

こうした地震の頻発する日本において災害支援はなくてはならないものですが、人命救助や食料物資といった直接的な支援だけでなく、震災後の心のケアや生活基盤のような間接的な支援も被災地では重要です。

今回は、2016年4月14日の熊本地震を例に、この間接的な災害支援で活躍したNPOをご紹介したいと思います。

過去の大地震とは異なる被害が見られた熊本地震

観測史上で過去最も大きい震度7を記録した熊本地震。

東日本大震災のような津波による被害はなかったものの、1995年に発生した兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)と同規模の直下型地震で建物の倒壊や土砂崩れによる甚大な被害を及ぼしました。

また、この熊本地震は東日本大震災や阪神大震災と異なり、わずか3日間で震度6以上の地震が7回も発生したこと、震度4以上の地震は4月14日~4月30日までで120回も観測されるなど、避難生活によるストレスや持病の悪化などで亡くなる「震災関連死」が多く見られたのが特徴でした。

そのため、現地の人命救助や救援物資など直接的な支援とともに、被災者の心のケアや避難所生活のインフラといった間接的な支援が重要視された地震でもあり、そうした間接的支援を行うNPOやボランティアの活躍が、被災地の大きな力となったことも事実としてあります。

熊本地震の復興支援で活躍したNPO

ここでは、熊本地震の復興支援で活躍したNPOの中でも、心のケアと避難所生活のインフラ整備に寄り添って支援を行った2つのNPOをご紹介します。

認定NPO法人あっちこっち

2011年の東日本大震災をきっかけに、現理事長の厚地美香子氏が、約20年間クラシック音楽マネジメント会社に勤務された経験を活かし、被災地で音楽による社会貢献活動を始められました。

熊本地震が発生した2016年に認定NPO法人に指定され、翌年から被災地でカフェ・コンサートを開催。 東日本大震災、熊本地震被災地で、これまでに累計200回以上開催しており、音楽を通じて被災者の「心の支援」を行っています。

BHNテレコム支援協議会

情報通信のインフラ整備や提供を通じて、災害や貧困に悩む人々の暮らしの改善活動を目的に1992年9月設立された認定NPO法人です。

チェルノブイリ原発被災者支援を皮切りに、国際協力活動を開始し、主に開発途上国や被災地に住む人々に安心・安全を届け、サステナブルな社会を構築するための支援を行っています。

熊本地震では、熊本県益城町等7市町村の避難所・仮設住宅団地運営業務の円滑化・活性化に資するパソコン環境整備・運用支援を行うなど、ICT技術を活用した被災地の地域コミュニティ再生・活性化支援活動というインフラ支援によって復興へ貢献しました。

あなたの「お宝」も被災地支援の力になる

被災地を目の当たりにしていない私たちが災害支援と聞くと、どうしても災害直後の支援に関心が行きがちですが、被災地には災害後の長きに渡ってさまざまな支援が必要となります。

そのため、今回ご紹介したNPOやボランティア1つ1つの力が被災地の復興には欠かすことはできないばかりか、地震の脅威と隣り合わせである日本には「支援の力」は今後も必要であり続けます。

お宝エイドでは、皆さまのご自宅で眠っている「お宝」を換金し、そのお金を今回ご紹介したようなNPO団体の活動原資として送り届ける取り組みをしています。 あなたもお宝エイドを通じ、日本に必要な支援の力を後押ししてみませんか。

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