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お宝エイド参加団体の声

所信表明:認定NPO法人 ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン

#お宝エイド参加団体の声#住居支援

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住まいは生活の基盤

ハビタット・フォー・ヒューマニティはアメリカに本部を置く国際NGOです。貧困や災害などにより直面する困難を乗り越え、健全で豊かな未来を築く基盤の一つが安心・安全に暮らせる「住まい」であると考え、世界70ヵ国以上で家の建築や修繕、コミュニティ開発に取り組んでいます。

その日本法人であるハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパンは、アジア太平洋地域で取り組む家の建築支援にボランティアを派遣し、事業に必要な資金を集める役割を担っています。国内では、こうしたボランティアネットワークの強みを生かして、災害支援や居室内の環境改善を必要とする方々の支援にも取り組んでいます。

手を取りあい、住まい、コミュニティ、そして希望を築く

「手を取りあい、住まい、コミュニティ、そして希望を築く」をミッションに掲げるハビタットでは、支援する人も、支援される人も“対等”な立場で助けあうことを目指しています。日本でも度重なる災害を通して共助(地域の助け合い)が求められていますが、急速な高齢化が都市部では進み、単身世帯の増加や地域住民の関係の希薄化が進行しています。

ハビタットには、日々都内の高齢者や障がい者、母子世帯を支援する福祉団体などから相談が寄せられています。家の中の問題は一見外からでは覗き見ることができません。家そのものはきちんとした建物であっても、玄関を開けると物が溢れているお宅や、時に生活ゴミが散乱し、足の踏み場もなく、安全と衛生さを欠いている状態であることもあります。

こうした状況に陥る背景は様ざまです。高齢により身体機能が低下した方や、営業マンとして活躍する中で心身の不調をきたした方、就業中の怪我により後遺症を患った方など、共通していることは身近に困りごとを相談できる人がいなかったということです。社会から孤立している人もいれば、周りへの遠慮から相談できなかったなど、2017年に活動を開始して以来、これまでに200世帯を超える方々から相談をうけてきました。

居室内を改善し、助け合える社会を築く

福祉サービスの利用者であれば、公的援助のもとヘルパーサービスなどを利用することができますが、日常の生活援助が主であるため、大掃除などはサービスの対象に含まれていません。近隣の住人が問題に気付き、支援センタ―に相談を寄せた頃には、民間の清掃業者などを利用するほかないときがあります。しかし、すべての方が自費で業者に依頼する経済的余裕があるわけではありません。

コロナ禍、ますます周りに相談しづらい状況が続く上、外出を控えることで、身体機能の低下により片付けが困難となる人が更に出てくることが危惧されています。ハビタットでは、活動に賛同くださるボランティアの協力を得ることで、無償で家の中の片付けや清掃に取り組み、支援後は公的援助につなげていくことを目指しています。

また、ボランティアが活動に参加することで、社会と交流する接点を作り、困ったときに声をあげる、また困った方を支える、そんな助けを合える社会作りを目指し日々活動しています。

認定NPO法人 ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン


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