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SDGs 3「すべての人に健康と福祉を」を身近に感じられる小説・漫画・ドラマ3選

#SDGs#社会課題

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「すべての人に健康と福祉を」が大切な理由とは

SDGsは持続可能でよりよい世界を2030年までに達成するために掲げた目標です。国連加盟193か国が17個の目標達成に向けて取り組んでいます。

現在日本では、高額な医療費の負担を軽減するための制度が整っていることから、私たちの健康や福祉はある程度守られています。

その反面、海外の途上国と比べると、健康や福祉に対する取り組みの大切さが今ひとつ実感できないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、あなたが「健康や福祉の大切さ」をより身近に感じるきっかけとなる、日本の小説・漫画・ドラマといった医療作品を紹介します。

「健康と福祉」の大切さがわかる小説・漫画・ドラマ3選

気になった作品があれば、実際に手にとって「健康や福祉の大切さ」についての理解を深めて頂ければ幸いです。

赤ひげ診療譚

赤ひげ診療譚 (新潮文庫)-Amazon

1959年に文藝春秋新社より刊行された山本周五郎の連作短編時代小説集です。

江戸時代中期から幕末まで貧民救済を目的とした無料の医療施設だった小石川養成所を舞台に、実在した医師をモデルとした「赤ひげ」こと主人公の新出去定(にいできょじょう)が、様々な患者を通じて医師としての在り方を見出していくストーリーです。

現在の途上国で問題となっている医療格差が、たった150年ほど前の日本にもあったこと。そして、貧富を目の当たりする中、懸命に向き合う医師のおかげで今の日本の医療があることを感じさせてくれる作品です。

JIN-仁-

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日曜劇場「JIN -仁-」 公式サイト

2000年~2010年までスーパージャンプ(集英社)で連載された村上もとか原作のマンガ。2011年には俳優の大沢たかおさん主演でTBSドラマにもなった作品です。

西暦2000年から130年以上前の幕末の日本にタイムスリップした脳外科医の南方仁が、その時代の文化や人々の現状に触れながら、近代医療を通じて様々な人々を救っていくストーリー。

現代と過去の日本の医療格差を知ることで、いかに今の私たちが医療によって健康と福祉が守られているのか。そして、医療先進国が途上国にどれだけ貢献できるかについて感じられる作品です。

陽だまりの樹

陽だまりの樹|マンガ|手塚治虫 TEZUKA OSAMU OFFICIAL

1981年~1986年にかけてビッグコミック(小学館)で連載された手塚治虫による長編マンガ。マンガを原作とした舞台劇、テレビアニメ、テレビドラマ化もされています。

幕末期の日本を舞台に、開国、倒幕、戊辰戦争という時代の中で、武士の伊武谷万二郎と手塚良庵(後の良仙)が時代の強風の中に揉まれながら成長していく様子が描かれています。

手塚良庵は手塚治虫の曽祖父にあたる実在の人物として描かれていることもあり、政治的問題によるもどかしさや軍医として戦争で絶え間なく運び込まれる負傷兵へのやりきれない気持ちなど、医療という視点から、当時の日本の現状を知ることができる作品です。

「健康と福祉」についての支援ならば

今回紹介した3つの作品は、すべて江戸中期から幕末にかけての日本が舞台として描かれているストーリーです。

私たちが生きる今の日本からは全く想像することはできないかもしれませんが、現在でも発展途上国では、作品のような問題が実際に起こっています。

そういった視点で作品を読んでみると、SDGsの3番目の目標である「すべての人に健康と福祉を」という意味が、身近なものに感じてくるのではないでしょうか。

そして、私たちがそうした途上国で医療格差に苦しむ方たちのために何ができるのか。何かできることをしていきたい。次はそうした具体的な行動へと移していけるのだと思います。

現在、世界各国の医療格差の問題解決に取り組んでいるNPOは、このように一例を挙げるだけでも数多くあります。

「お宝エイド」では物品の寄付を通じて、こうしたNPOの活動を支援することができます。そして、そうした一人ひとりの支援の輪がSDGs3「すべての人に健康と福祉を」の目標実現につながります。

あなたができる支援活動の第一歩を、お宝エイドからはじめてみませんか。

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KOBIT編集部:Fumi.T)

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