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ジェンダー平等をもっと身近に。SDGs5の大切さがわかる映画・漫画・小説3選

#SDGs#SDGs5

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世界中で古くから埋まることがなかった性別による格差社会。

この男女格差の問題に対して、2015年に国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)でも5番目の目標に「ジェンダー平等を実現しよう」を掲げ、すべての女性と女の子に対するあらゆる差別をなくす取り組みを開始しています。

また、現代のジェンダー平等の問題は男女だけに関わらずLGBT(性的少数者)といった多様な性についても考えていく必要があります。

とはいえ、自分以外の性に関する意識は、どうしても身近に感じにくいもの。そこで今回はジェンダー平等の理解が深めるきっかけとして、ジェンダー問題をテーマとした映画・漫画・小説を紹介していきたいと思います。

これからの日本に必要不可欠な「ジェンダー平等」の社会

SDGsにおけるジェンダー平等の取り組みは、発展途上国における女性や女児の人権問題といった、どこか日本には縁遠い話のように聞こえてしまう部分もありますが、実は日本は先進国でありながら、男女格差の問題では非常に遅れていると言われています。

世界経済フォーラムが2019年12月に発表した「男女格差報告書」によると、日本は男女格差の国別ランキングで153カ国中121位。主要7カ国(G7)の中でも圧倒的に低く、女性が活躍できる社会とは程遠いと評価されています。

私たち国民が男女格差の問題を身近に感じにくい教育を受けてきたことが原因の一つとしてあるのかもしれません。

そのため、まずは男女平等の問題、性の多様性についての理解を自ら積極的に深めていくことが、ジェンダー平等の行動をしていくための第一歩と言えるでしょう。

「ジェンダー平等を実現しよう」を身近に感じられる映画・漫画・小説3選

今回は、このジェンダー平等を身近に感じるために、男女格差やLGBTをテーマとした日本の映画・漫画・小説を紹介します。

毎日かあさん

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毎日新聞朝刊に2002年10月より2017年6月26日まで週1回連載された西原理恵子氏による漫画が原作で、2011年に女優の小泉今日子さん主演で映画化されました。

ワンオペ育児に奮闘するシングルマザーのリアルな日常を描いた作品ですが、公開から10年たった今でも大きく変わっていない、日本に根づく「妻は母役割」という概念に対して疑問を抱かせてくれるとともに、今だからこそ気づく部分も多い作品であると言えます。

さよならミニスカート

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2018年から『りぼん』(集英社)にて連載されている牧野あおい氏による少女漫画です。

女性アイドルとして人生を謳歌していた主人公が、ある日の握手会で、フードを被った謎の男に刃物で手首を切りつけられ、そのショックで「女の子であること」をやめて生きていく様子を描くストーリーです。

女性が共感できる「女性であることに対しての生きづらさ」が描かれていますが、ジェンダー平等の側面から言えば、男性こそ読むべきと言える作品です。

ミッドナイトスワン

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世界190カ国で配信されたNetflixドラマ『全裸監督』で脚光を浴びた内田英治監督がトランスジェンダーを題材にした映画の原作小説です。

トランスジェンダーの悩みや心理描写を通じて、LGBTへの理解、これからの日本社会がどうあるべきかをじっくりと考えさせてくれる作品です。

多様な性の問題についてなかなか身近に感じられないという方は、まずこの作品を読んでみてはいかがでしょうか。

ジェンダー平等を真剣に考える。その一歩を「支援」から

同じ社会に生まれている以上、男性でも女性であれ、そしてLGBTでも人権は平等に与えられるべきですが、それぞれの国が抱える経済状況や教育の方向性によって簡単には解決できない課題が残されています。

そのため、現在ジェンダー平等の社会を実現するために、国だけでなく民間団体やNPOも積極的な活動を行っており、このように一例を挙げるだけでも数多くあります。

「お宝エイド」では皆さまから郵送いただいた物品を換金し、こうしたNPOの活動原資として送り届ける取り組みをしています。

本記事でジェンダー平等への理解が深まったら、次はあなたのご自宅に眠っているお宝を通じて、ジェンダー平等の社会づくりの一歩を支援寄付という形で踏み出してみませんか?

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この記事を書いた人
KOBIT編集部:Fumi.T KOBIT公式サイト
飼い猫のさんごちゃん
広告営業のサラリーマン時代から一転、鹿児島県の離島に移住して10年。現在はWebフリーランスとして活動中。妻の無類の猫好きが高じて、先住猫と保護猫合わせて7匹を飼っている他、地域のTNR活動にもWeb担当として参画中。

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