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SDGs7「エネルギーの大切さ」を改めて知るための映画・漫画3選

#SDGs#SDGs7

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世界中で起きているさまざまな問題を解決するために掲げられた持続可能な開発目標SDGs。

本記事では17の目標の中で7番目に掲げられている「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」について、どのような問題があり、具体的にどのような取り組みが行われているのかをお伝えしています。

また、SDGsの7番目の目標をより身近に感じられるよう、エネルギー問題をテーマとした映画・漫画をご紹介していますので、この機会にエネルギーの大切さを改めて知り、行動の第一歩を踏み出すきっかけとしていただければと思います。

限りあるエネルギーから再生可能エネルギーへ。SDGs7が目指す取り組み

私たちの生活にとって、必要不可欠な電気やガスなどのエネルギー。

しかし、世界を見渡せばいまだに約7.9億人もの人々が電力を利用できない現状があることをご存知でしょうか。[1]

こうした電気が使えない途上国がある一方で、さらに深刻な問題となっているのがエネルギーの枯渇。現在の主なエネルギーは石油、石炭、天然ガスといった化石エネルギーですが、現状のペースで使い続けると約100年後には尽きてしまうと言われているのです。[2]

世界中の全ての人が持続的に電力やガスを使えるようにするためには、現状の限りあるエネルギーに頼らない新たなエネルギーとして再生可能エネルギーへの移行が必要とされています。

SDGsでは2030年までに、世界のエネルギーミックスにおける再生可能エネルギーの割合を大幅に拡大させることを目標として取り組んでいます。

また、再生可能エネルギーとは太陽光発電、水力発電、風力発電、バイオマス発電といったクリーンエネルギーのことを指しますが、これらのエネルギー消費を拡大させることは化石エネルギーの使用による温暖化問題解決にもつながります。

ただ再生可能エネルギーの利用を増やすのではなく「世界中の誰もがクリーンエネルギーを使い続けられること」、これがSDGs7で目指しているゴールです。

エネルギーの大切さを改めて知るための映画・漫画3選

私たちが住む日本では、ほぼ誰もが不自由なくエネルギーの恩恵を受けることができています。

しかしながら、実は私たちが使っているエネルギーのほぼ9割近くは他の国に頼っている、この現状を知らない方も多いかもしれません。

このまま限りあるエネルギーが減り続ければ、エネルギー自給率の低い日本は早くにその大切さに気づかされてしまう日が来てしまうかもしれません。

そうならないためにも、私たち一人ひとりが意識を高め、今行動をはじめることが大事となります。

そこで今回は、改めてエネルギーの大切さをより身近に感じられる映画・漫画を3つご紹介しますので、気になった作品を手に取り、行動をはじめるきっかけとしていただければと思います。

サバイバルファミリー

サバイバルファミリー-Amazon prime video

脚本・監督は矢口史靖氏、主演は小日向文世氏による2017年公開の日本映画。

ある日突然訪れた原因不明の電気消滅により廃墟寸前となった東京を脱出した一家のサバイバルコメディです。

突如として電気がなくなってしまうと私たちの生活はどのようになってしまうのか。エネルギーのある当たり前の生活がいかに幸せなことなのかを改めて感じさせてくれる作品です。

The HUNT for ENERGY

H・E 1 The HUNT for ENERGY-Amazon

2011年から2012年にかけてジャンプ改(集英社・2014年休刊)で連載された韓国出身のBoichi氏の作品です。

漫画では珍しいエネルギーをテーマにした社会派作品で、化石エネルギーの限界から再生可能エネルギーが抱えている問題など、フィクションでありながら数値的な裏付けを元にエネルギー問題にアプローチしています。

エネルギーについてこれまで考えたことがなかったという方は、導入本としてもおすすめです。

パワー・トゥ・ザ・ピープル~グローバルからローカルへ~

パワー・トゥ・ザ・ピープル~グローバルからローカルへ~-Amazon

オランダで再生可能エネルギー普及に取り組む活動家や、デンマークのサムソ島の100%クリーンエネルギー化の実現に貢献したソーレン・ハーマンセンの取り組みなどを紹介する、2012年公開のドキュメンタリー映画。

再生可能エネルギーと共存する社会とはどのような環境で、どのような問題があるのかを考えさせてくれる作品です。

SDGs7の達成に向けて私たちができること。小さな一歩が未来へとつながる

人々の暮らしを豊かにするために、これからも必要であり続けるエネルギー。

限りあるエネルギーを大切に使い、新たなエネルギーへと移行するためには、私たち一人ひとりが意識して行動していく必要があります。

節電や節ガスなど生活環境の消費に目を向けて抑える努力をしてみたり、再生可能エネルギーの推進を積極的に行っている電力会社を検討したりと、できることはたくさんあります。

私たち一人ひとりが「小さな一歩」を踏み出すことで、持続可能な未来へと確実につながっていきます。

また、現在SDGsの目標達成に向けて、国や企業だけでなくさまざまなNPOも取り組みを行っており、こうしたNPOを支援することでSDGsに貢献する方法もあります。

お宝エイドでは、皆さまから郵送いただいた物品を換金し、NPOの活動原資として送り届ける取り組みをしています。 この機会に、お宝エイドを通じて持続可能な社会作りに向けた行動をはじめてみてはいかがでしょうか。

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[1] SDGs報告2020 | 国連広報センター
[2] 平成29年度エネルギーに関する年次報告(エネルギー白書2018)│ 資源エネルギー庁

この記事を書いた人
KOBIT編集部:Fumi.T KOBIT公式サイト
飼い猫のさんごちゃん
広告営業のサラリーマン時代から一転、鹿児島県の離島に移住して10年。現在はWebフリーランスとして活動中。妻の無類の猫好きが高じて、先住猫と保護猫合わせて7匹を飼っている他、地域のTNR活動にもWeb担当として参画中。
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